会社員必見!2泊3日で行けるヨーロッパ、ウラジオストク
ウラジオストクは会社員、子連れ旅行、シニア旅行に超おススメ
理由① とにかく近い
到着したら建物も人種も食事もヨーロッパ!
なのに移動時間が僅か2時間30分です。
長期休暇が難しい会社員、3連休あれば十分行けます。
3連休の選択肢って韓国、台湾、上海・・・行きつくし、飽きませんか?
折角の旅行、日本と180違う雰囲気に逃避したい、でも休みの調整に四苦八苦。
そんな方にピッタリです。
子供がいて、長時間の飛行機移動を懸念するお母さんも、2時間30分なら。
体力的に長時間座りっぱなしが不安なシニア世代にも、
2時間30分なら東京ー大阪間程度なのでハードルが低いのでは。
理由② 時差が1時間しかない
ヨーロッパと日本は8~9時間の時差があります。
規則正しい生活をしている会社員・主婦ほど、その影響は受けやすいです。
更に、西から東への移動の方が症状は重くなると言われています。
私は、帰国してから1~2週間、後遺症に悩まされることもあります。
その点、ウラジオストクはヨーロッパでありながら時差僅か1時間です。
時差ぼけなしで旅行ができます。
後で不調が続いて眠れない、起きれない、食べれない、なんてことがありません。
理由③ 食事がおいしい
私の旅行での最大の楽しみの一つが現地の食事です。
もちろん、ロシア料理もあります。
隣国北朝鮮のレストランもありました。
詳しくは別の記事でご紹介します。
理由④ 子供にやさしい
日本にいると、子供が泣いたら、電車で大きな声を出したら、ベビーカーの場所、等
子連れであるが故に気を遣うことが多くないでしょうか。
これはウラジオストクではありません。
子供が泣いたり、興奮して大きな声を出しても、誰も反応しません。
また、多くのカフェにはキッズスペースが設けられていて、
これは日本はおろか、ヨーロッパでも見かけないです。
日本で旅行するよりずっと変な気を遣わずに過ごせると思います。
(もちろん海外なので、違う点で注意が必要ではありますが。)
長期休暇が取りにくい会社員、欧米圏に行きたいけど子育てが終わるまで難しいと諦めていた主婦の方、時間はあるけど体力の心配があるシニア世代にウラジオストク旅行はおススメです。